Quad Lock Hot Lapsの最新エピソードに、オーストラリア最大の自動車YouTubeチャンネル「Mighty Car Mods」のマーティとムーグが登場しました。シミュレーターでホットラップを走りながら質問に答える人気シリーズで、ふたりは歴代のお気に入りビルドや最大の失敗談を語り、リーダーボードにも挑みました。
Quad Lock Hot Lapsの最新エピソードが公開されました。今回は、シドニーの自宅ガレージ前でクルマをいじるふたりの姿を見て育ったオーストラリアのクルマ好きには、たまらない回です。オーストラリア最大の自動車YouTubeチャンネル「Mighty Car Mods」を手がけるマーティとムーグが、Quad LockのYouTubeインタビューシリーズに登場してくれました。
エピソード本編はこちらからご覧いただけます。
Quad Lock Hot Lapsとは?
Quad Lock Hot Lapsは、ドライバーやビルダー、クリエイターの表彰台やガレージの外の素顔に迫る、モータースポーツとカーカルチャーのインタビューシリーズです。質問はアツく、答えは台本なし。しかもゲストは全員、シミュレーターでホットラップを走りながら答えなければならないので、プレッシャーも相当なものです。
過去のゲストにはF1ドライバーのオスカー・ピアストリや、NASCARのシェーン・ヴァン・ギズバーゲンが登場し、ふたりともリーダーボードに名を刻みました。今回のエピソードでは、Mighty Car Modsがリーダーボードでどこまで通用するのかを試します。
ゲスト:Mighty Car Modsのマーティ&ムーグ
オーストラリアのカーカルチャーに少しでも触れたことがある人なら、マーティとムーグを知らない人はいないでしょう。ふたりは2007年から、自宅の私道で始めたプロジェクトだったMighty Car Modsを、国内で最も視聴されているDIY自動車番組へと育て上げました。ターボ化のビルド、低予算カーバトル、そして本当に役立つカスタム情報で知られ、再生回数は数億回にのぼります。当然、Hot Lapsのシートに座れば、話題はいきなりカーカルチャーのディープな部分へ。ターボ、とんでもないクルマ談義、そして彼らを有名にしたビルドの数々です。

今回のエピソードの見どころ
MCMのベストビルドTOP3
マーティとムーグは、20年近くにわたるビルドを振り返り、歴代のお気に入りをランキングしてくれました。
- スバルのワゴン:大排気量エンジンへの換装にターボを組み合わせた一台。羊の皮をかぶったワゴンの真骨頂です。
- ターボ付きのカムリならどれでも:MCMなら、どんなに地味なボディからでもパワーを引き出せることの証明です。
- ダイハツ・ミラ:現在進行中のビルドで、まだまだ製作途中です。
最も高くついた失敗
数年前、Mighty Car ModsはダットサンのZ(240Z)にするか、日産スカイラインGT-R(R34)にするかで迷っていました。当時はR34が高すぎるように思えて見送ったそうです。ところが今では、R34 GT-Rは当時の3倍から6倍以上の価格で取引されています。
MCMの音楽:単なるBGMではない
クルマのビルドはさておき、音楽はMighty Car Modsの物語に深く根づいています。作曲家・プロデューサーとしてのムーグのバックグラウンドが、番組の初期からそのサウンドを形づくってきました。あまり語られることのない、MCMのもうひとつの顔です。
リーダーボードの結果
軽妙なトークはさておき、最後にものを言うのはラップタイムです。ふたりの走行を終えたQuad Lock Hot Lapsのリーダーボードでは、引き続きシェーン・ヴァン・ギズバーゲンが1:45.091でトップをキープ。わずか100分の3秒差でオスカー・ピアストリが続いています。
マーティは1:52.995で9位、ムーグ(ブレア)は1:55.854で10位となりました。

マーティとムーグは、20年近くMighty Car Modsをオーストラリアのカーカルチャーに欠かせない存在にしてきたのと同じエネルギーを、Quad Lock Hot Lapsにも持ち込んでくれました。知識、軽妙なトーク、そして本音の意見がバランスよく詰まった回です。
Quad LockのYouTubeチャンネルを登録して、Hot Lapsの新エピソードを公開と同時にチェックしてください。リーダーボードからも目が離せません。トップの座を狙う挑戦者は、いつでも現れます。
原文: Quad Lock(英語) より日本語化して掲載