リアルな体験にスポットを当てるQuad Lockのシリーズ「REAL. EPIC.」。今回は、アイルランドを拠点に活動するフォトグラファー兼グラベルサイクリストのタイラー・ホワイト(@twiiler)が登場します。The Rift Gravel Raceのために訪れたアイスランドで、彼が何より心に残ったと語るのは、レース前日に友人と当てもなく走った未舗装路の一日でした。
タイラー・ホワイトと追いかける、アイスランドの何もない道での瞬間
リアルな世界が呼んでいる。さあ、探検に出かけよう。
REAL. EPIC.は、“外の世界”で起こる瞬間——ライド、人、そして旅をかたちづくる場所——をテーマにしたシリーズです。AIは使いません。近道もしません。リアルな体験を、その瞬間のままに切り取ります。
テーマは、リアルな世界での自由と冒険に火をつけること。Quad Lockとともに、毎日もっと遠くへ探検に出かけることです。
このシリーズでは、リアルな場所で、ありのままの体験に情熱を注ぐコミュニティメンバーや冒険家、クリエイターたちと、そのエピックなコンテンツを紹介していきます。
アイスランドのThe Rift Gravel Raceに挑んだタイラー・ホワイト(@twiiler)
アイルランドを拠点に活動するフォトグラファーであり、グラベルサイクリストでもあるタイラーにとって、アイスランドへの旅はひとつの目標から始まりました。それはThe Rift Gravel Raceに出場することです。
しかし、多くの素晴らしい冒険がそうであるように、最も記憶に残ったのはレースそのものではありませんでした。レースを取り巻く、すべての時間だったのです。
「The Rift Gravel Raceのためにアイスランドへ行ったけれど、一番良かったのはレースじゃなかった。
その前日だったんだ。友人とただ走って、果てしなく続く未舗装路で道に迷い、向かい風の中を登り、何か目を引くものがあればそのたびに止まった」

未知の中に見つけた自由
アイスランドの広大で荒々しい大地は、物事をシンプルにしてくれます。果てしなく続くグラベルロードは地平線の彼方へと延び、風は強く吹きつけ、そこには本物の静寂があります。
そこでは、パフォーマンスの数値やセグメントの記録は関係ありません。大切なのは、“今ここ”を感じることです。
「ちゃんとした計画も目的地もなく、ただ走りながら決めていった。
最高の瞬間のいくつかは、自分たちがどこへ向かっているのかまったくわからないところから生まれたんだ」
写真を撮るために自転車を止めたり、火山地帯を照らす光を追いかけたり、何もない広大な空間へと走り出したり——そんな台本のない瞬間こそが、この体験をより特別なものにしてくれます。
旅を記録する
サイクリストであり、フォトグラファーでもあるタイラーは、“動き”と“ストーリーテリング”が交わる場所に生きています。彼の作品は映画のようでありながら地に足がついていて、訪れた場所と深く結びついています。
今回のアイスランドでのライドは、コンテンツを作るためのものではなく、ひとつの“感覚”を記録するためのものでした。
リアルな冒険を支える

Quad Lockは、こうした瞬間を後押ししたいと考えています。体験の邪魔をすることなく、ライダーがもっと遠くへ、もっと自由に探検し、つながり続けられる自信を届けること。それが私たちの役割です。
「こういうリアルな冒険をサポートしてくれるQuad Lockには本当に感謝しています。
こうした体験を心から応援してくれるブランドと一緒に仕事ができるのは、とても特別なことです」
次回は?
今後も2週間ごとに、冒険家やクリエイター、そしてQuad Lockコミュニティを紹介するコンテンツを公開していきます。どれも、リアルな世界でのライドと探検をテーマにしたものです。
台本なし。フィルターなし。ただREAL. EPIC.であること。
クレジット
サイクリスト:@twiiler
フォトグラファー:@twiiler
ロケーション:アイスランド・ヴィーク
原文: Quad Lock(英語) より日本語化して掲載