2022年12月からスマートジャケットが警視庁で採用されたこともあり、バイク用エアバッグ『D-air®』という技術を認知して頂ける機会が増えてきました。
リスクの多い公道で万が一事故に合った場合でも、ライダーの身体を守るダイネーゼのエアバッグ。今では、ベスト型だけでなく、様々なラインナップがから、用途や季節によってお選び頂けるようになりました!
そこで今回はD-airのスマートジャケットのモデルについてご紹介致します。
バイク用エアバッグ『D-air®』とは?
背中から胸にかけてエアバッグが展開し、均等に5cm膨らみます。その厚みが一定である事で吸収能力も一定になり、エアバッグの保護部分であれば、高い衝撃吸収能力を発揮します。
胸元にあるマグネットボタンが電源になっており、アイドリングを感知すると、時速10km以上でエアバッグが起動できるReady状態になります。
システムには、公道での動きやリスクがインプットされており、以下のケースが作動条件です。
- ハイサイド
- ローサイド(回転を伴う、伴わないかかわらず全て)
- アイドリング停車中の360°からの衝突
- クルマやガードレールなど、障害物との正面衝突(45°~135°の範囲でもっとも有効)

たった5cmの厚みで、従来の背中用のプロテクター7枚分と同じ衝撃吸収能力を有しています。
なお、ストリートユースのエアバッグモデルのため、サーキット使用の「D-air Racing」とは起爆条件が異なります。

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SMART JACKET




バイク用エアバッグ『スマートジャケット』シリーズの代表的なモデル。ベスト型でそれ単体での使用から、ジャケットの内側、外側のどちらでも使用できる汎用性の高さが特徴です。(レディースモデ展開あり)


胸元のマグネットを着けるだけで電源オンになります。バイクとコネクターなどで繋ぐ必要もございません。腰にはベルクロのベルトが装備されており、お好みでフィット感を調節できます。
SMART JACKET LS




ロングスリーブタイプで肘と肩にソフトタイプのプロテクターがついています。単体での使用も可ですが、パーカーやカジュアルウェアの内側にも着用が出来るモデルです。
SMART JACKET LS SPORT




ロングスリーブタイプと同様、肘と肩にソフトタイプのプロテクターがついています。
こちらは、単体での使用となりますが、耐摩擦性と伸縮性に優れたメッシュ素材でで暑い季節にお勧めのモデルです。スポーツジャケットをベースにライディングの姿勢でも快適にサポートします。
STELVIO D-AIR D-DRY XT JACKET




ロングスリーブタイプと同様、肘と肩にソフトタイプのプロテクターが標準装備。
D-DRY XTは防水、防風と伸縮性に優れた素材で寒い季節にお勧めのモデルです。
胸と背中にベンチレーションがあるので、お好みで通気性を簡単に確保する事が可能。LEDのライトが左腕に配置になり、目視で電源の確認がしやすくなりました。
SMART JACKET LEATHER




パンチングレザーを採用したベスト型のモデル。伸縮素材のマイクロエラスティックやパンチング加工で、ジャケットの上から着用しても高い快適性を実感できます。
店頭でご試着等も可能でございますのでお気軽にご連絡、ご来店をお待ち致しております。

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※記事内の価格、情報は全て作成時点のものです。最新の情報は各ブランドページをご確認ください。
株式会社ユーロギア
記事作成 ユーロギア編集部
「モーターサイクル」「スキー」「自転車」等、アクティブスポーツを楽しむ方のためのセーフティギアを取り扱い。海外の複数スポーツブランドの総代理店として、全国に専門店を展開中。他、これらのスポーツを楽しむためのイベント開催も。
バイク用エアバッグ付きレーシングスーツ【MISANO 2 D-AIR】
エアバッグは上級者向きじゃないの?と思われがちですが、そんな事ありません!!初めてサーキットを走る人でも簡単に装着することができるだけでなく初めてだからこそ危険がつきものです。エアバッグ付きレーシングスーツは、プロテクターだけでは守りきれない部分(首や鎖骨)+肩もエアバッグが展開します。
バイク用ワイヤレスエアバッグ搭載ベスト「スマートジャケット」
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